「矯正治療による横顔の改善」
コラム投稿：
よこやま矯正歯科 院長 横山 一徳
歯ならびや咬み合せを治すことはただ単に虫歯や歯周病・口臭を防ぐだけでなく、あごや脳の働きが高まり成長発育や健康増進に良い影響を与えます。頭痛や肩こりが改善することもあります。
それ以外にも 心理的な影響 口を開けて笑えないなどの歯並びに対するコンプレックスが無意識のうちに性格や心理面にも悪影響を及ぼします。歯ならびや口もとの印象が仕事や就職、対人関係に影響することが多くなってきており、矯正治療の重要性が更に高まってきています。そこで矯正治療によって口もとが良くなった例をお見せしましょう。
■最初は出っ歯の男の子で、上唇がとび出て上手く口が閉まりません。
治療後、前歯は引っ込み、口もとが引き締まりました。
■次は、叢生(そうせい)というデコボコの歯ならびの女性です。口もとが飛び出ています。
治療によって歯ならびと口もとが大きく改善しました。明るいすてきな笑顔になりました。
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矯正治療のゴールは、あごの骨や顔とバランスのとれた健康で美しい歯ならびをつくることです。 矯正専門医によるご相談をお勧めします。 |
よこやま矯正歯科
矯正歯科
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